【少し手が離せる神アイテム】ベビービョルンのバウンサー

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ベビーグッズ

ベビービョルンさんのバウンサーのご紹介です。

赤ちゃんのいる家庭では様々な悩みがあるがありますよね?

今回紹介するベビービョルンのバウンサーでは、
下記のような悩みを解消できる、どのご家庭にもおすすめできるアイテムになります!

解消できる悩み
  • 少し手を離したいけどまだこわい…
  • 抱っこじゃないとずっと泣いてる…
  • 寝てしまったけど近くにおいておきたい…

つまり、抱っこにまつわる悩みが解消できます。

言い換えると、パパやママの代わりにバウンサーが抱っこしていてくれる、というとイメージしやすいかもしれません。

実は我が家ではこのベビービョルンのバウンサー、複数台所有しております!

様々な場面で便利に使うことのできる神アイテムなので、そのあたりも合わせてご紹介します。

それでは詳しい紹介をしていきます!

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ベビービョルンのバウンサー

いつからいつまで使える?

月齢1ヶ月ほどの首すわり前から使用できます。

体重でいうと3.5kg〜13kg程度までとされており、2歳ごろまでは使えるようです。

ただ2歳となるとベビーチェアなどになるかなと思うので、使える期間はお子さんの成長に合わせてそれぞれになるかもしれないですね。

3段階リクライニング

公式サイトより画像引用

リクライニングできるところも高評価です。

絶妙な3段階なので、寝てるときや起きてるときなどシチュエーションや使用シーンに合わせて調整できるのも便利なポイントです。

カバー取り外せて丸洗い可能

公式サイトより画像引用

どうしても汚れます!

そんなとき丸洗いできると助かるんですよね。

カバーがすっぽりはずせるので、丸洗いが可能となっており、吐き戻したり、よだれたれたり、食べ物こぼしたり、、、、など、汚れたらすぐ洗えます。

カラーによって素材も変わるのですが、ジャージ、コットン、メッシュ、などの素材が使われており、素材自体の品質も良いので洗ってもダメージ少なく、すぐ乾きます。

持ち運び便利

公式サイトより画像引用

画像のようにペタっとたためます!

車に積んで出かけることもあるのですが、省スペースで助かります。

クローゼットなどにも場所を取らずしまっておけるので、ちょっとしまっておくにも便利です。

我が家の使い方や使用タイミング

おじいちゃんおばあちゃんの家に常設!長居しても安心

バウンサーは出先にあるとすごく便利に使えます!

我が家はおじいちゃんおばあちゃんの家に常設してもらっているので、伺うときに持っていかずにすみます。

ちょっと長居してしまう、、なんてこともあるあるだと思いますが、そんなときにバウンサーがあるとバタバタせずにすむので参考にしてみてはいかがでしょう。

出先に持っていく(車のトランクに積む)!何があっても安心

車移動の際はトランクに積んで極力持っていくようにしてます。

上記でコンパクトにたためることを紹介しましたが、省スペースなのでベビーカーと一緒にトランクに積んでもそこまでかさばりません。

むしろ、持っている安心感があるので精神衛生的にも心強いです!笑

寝かしつけの前にうとうとさせる

これはお子さんそれぞれになるかもしれないですが、我が家では寝る前のうとうと期間をつくるのに使ってます。

ずっと抱っこで寝かしつけるのしんどいですよね、、、

バウンサーで寝てしまうこともあるくらい赤ちゃんにとっては快適なようで、使える場面はご家庭によって様々だと思います!

離乳食を食べるときのチェア代わり

しっかり固定しつつ、安心して座っていてくれるので、離乳食の際など重宝します。

成長に合わせてリクライニングで背中を起こせる点も、赤ちゃんの食事場面に向いていると思います。

汚れてもすぐ洗濯できるのでトータルのメリットが高いです!

ベビービョルンについて

公式サイトより画像引用

ベビービョルンという会社。

私も子供を授かるまでは聞いたことのない会社でしたが、歴史あるスウェーデンの企業です。

ベビービョルンは、1961年にビョルン・ヤコブソンにより設立されたスウェーデンに拠点を置く家族経営の企業です。ビジネスコンセプトは、今も昔も変わらず、「3歳までの子供たち向けの優れた品質の安全で革新的な製品を開発することにより、小さな子供たちを持つ両親の日々の生活を楽にすること」です。

ベビービョルンについて(公式サイトより引用)

3歳までという対象年齢をしぼった製品づくりにより、品質の高さが実現できているように思います。

バウンサーといえばベビービョルンという印象もあるくらいなので信頼度はかなり高いです。

まとめ

ベビービョルンのバウンサーを紹介しました。

使用期間は限られるのにそれなりの値段がするので、なかなか手を出しにくいかもしれません。

が、様々な場面でパパ・ママの負担を減らせるアイテムなのでご検討されてはいかがでしょうか。

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